フリーランスのウェブサイト運営者&ライターの私が考えていること

このサイトは、愛知県でフリーランスとしてウェブ関係の仕事をしている私ayanが、日々考えていること、心に響いたこと、悩んだこと、ワクワクしたことなどを思うままに書く場所として作りました。

私がウェブサイト関係の仕事を始めたのは2004年1月のことなので、今年(2016年)で13年目ということになります。とはいえ、最初は「フリーランスとして独立するぞ!」と決意して始めたわけではありません。

趣味の延長として始めたら初年度からまぁまぁ稼げてしまったので、自然と個人事業主登録をし、扶養を外れ、青色申告をし、そのうち個人事業税も払わないといけない収入になってきて、今に至る・・・という感じです。

現在の収入額に関して具体的には書きませんが、20代前半、独身で会社員をしていたときよりは多いとだけ書いておきます。(まぁ、飲食業で給料安かったんですけど。)

始めた当初は、自分が12年後もこうしてフリーランスとして同じ仕事をし続けているなんて想像もしていなかったけれど、実際にはそうなっていて、不思議なような、嬉しいような、そんな気持ちです。

もともと文章を書くことが好きだったというのもありますが、ここまで続けてこられたのは、やっぱり人との出会いによるものが大きいです。というより、それがなかったら、ここまでくることはできなかったと断言できます。(書きながら、親しい人たちの顔が浮かんでます。)

そこには、直接彼ら/彼女らとあってアドバイスをもらったという出来事も含まれますが、彼ら/彼女らがウェブ上(彼らの運営媒体であったり、メールであったり、最近だとSNSも)に発信するたくさんの言葉やキモチが、私の中に刺激を与え続けてくれたからだと思っています。

 

自分の中からあふれてくる言葉を文章にしたい

先日、ふと、

「サイト運営者など(同じ立場の人に向けた)文章を書いたことはあまりないのですが、なんかいろいろ書きたい気分になってる今日このごろ。

自分の中のコップに書きたいこと言いたいことがたまってきて、そのコップからあふれてこぼれおちるような瞬間がくるのかな。」

と自分のFacebookでつぶやいたところ、予想を超える反応(コメント)をいただき、驚きました。いくら12年間サイト運営をしているとはいえ、私よりすごい人は山ほどいるし、言葉にすると少し卑屈に聞こえるかもしれませんが、「私のそういう話なんか、聞きたい人いるのかなー?」という思いがあったのです。

特別なテクニックを持っているわけじゃないし、データを採取して分析して対策するのは苦手だし、感覚的な部分でやってきたことが多いので、だれかの収益をすぐに倍増させられるようなスゴ技は持ち合わせていません。書けるとしたら、自分がどういうことを考えながら、何を大事にして、日々文章を書き、コンテンツを作っているのかということくらい。

そういうことは実利に直結しにくそうだから、「書いてもなぁ・・・」と思っていたわけですが、思いがけず周りのたくさんの人たちから「ayanさんのそういう文章をぜひ読みたい、書いてください。」という言葉をもらったので、イキオイがついてしまって、その日のうちにこのサイトのドメインまで取ってしまったという次第。

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このサイトは、自分の内側からあふれ出てくる言葉、経験を私のフィルターで濾過して残ったものをを書きとめる場所にしたいと思っています。

売り上げを生み出すための文章を書くこともいいのですが(※基本的に私はどのサイトにも嘘はかかないし、いいと思った商品を自分の切り口と言葉で人に伝えるのはやりがいのある仕事だと思っています)、どこかでそれは「私じゃなくても書ける文章」なんじゃないかと最近感じるようになってきたからです。
(オリジナリティを出す努力をすることは大前提で、の話です。)

「もっと私にしか書けないことを書きたい。まっすぐ人の心に届く文章を書きたい。自分の考えを発信したい。」そういう気持ち(欲)があふれてくるのを感じたら、いてもたってもいられなくなりました。ワクワクしすぎて。

 

 

ayan's style  ~私にしか言語化できないもの~

このサイトのドメイン、ayansstyle.comは、ayan's style(ayanのやり方、スタイル、思想の表現方法)という意味です。キャッチコピーの「フリーランスのコップからあふれてこぼれおちる言葉」は、このサイトをつくるきっかけになった自分の何気ない言葉から取りました。

かれこれ12年近く、フリーランスとしての私の心の中にあるコップには、たくさんの人がたくさんのものを注いでくれました。それは、言葉であったり、優しさであったり、刺激であったり・・・それほど多くはないけれど、批判や攻撃もありました。相手が私のコップに注いだつもりじゃないことでも、勝手に入ってきてしまうものもありました。(いいもの、悪いもの、両方。)

たくさんのものが注がれて、人間の心の中のコップがいっぱいになる。表面張力ぎりぎりの均衡を保っているところに、ほんの一滴のなにかが飛び込んでくると、それがきっかけになって、中身があふれ出す・・・

そのあふれ出たものを言葉にしたいと思っています。私のコップの中で年月をかけてまじりあい、熟成されたエッセンスは、上等ではないかもしれないけれど、私にしか言語化できないものだと思っています。

文章というものは、いったん書いた人の手を離れたら、読み手がどう読むか(受け止めるか)」は読み手次第という部分があります。それはどうしようもない事実。自分は今まで経験してきたこと、考えてきたことの中から、誰かを勇気づけたり、誰かの心を揺さぶったりする文章を書きたいとは思っていますが、書き手にできることには限界があります。

私の文章を読んで、共感してくれる人もいるかもしれないし、抽象的すぎて何を言ってるのかわからない、と感じる人もいるかもしれません。諦めてるわけじゃないですが、読みたい人が読んでくれてばいいなと思って書くことにします。

フリーランスとしての私はまわりからたくさんのものを受け取ってきたので、おこがましいですが、今度は私がだれかに価値あるものを渡せたらいいな、と思っています。

私の文章が、誰かの心の中のコップに入る一滴になることを願って。

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